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活躍する卒業生

美容科

「Queeva(クイーヴァ)」代表取締役
KAOLY...&KAGARI

KAOLY...さんとKAGARIさんは双子の姉妹である。二人ともスタイリストだが、KAOKY...さんはメイクを、KAGARIさんはヘアを主に担当している。ともに多くの著名人を顧客に持つ売れっ子である。


「ずっと以前から、ヘアだけではなく、メイクやファッション、そして健康や音楽といった方面の情報も発信できるようなトータルビューティサロンが必要だと思っていました。それが‘Queeva’を立ち上げた理由です」と話す二人。国際で学んでいた頃は、まだ1年制の時代だった。


「当時からしっかりしているというのが国際の印象です。辞める友だちもほとんどいなかったし、1年を通じて技術練習が充実していたから国家試験のときもあわてることがなかった」とはKAGARIさん。


「KAGARIは小さい頃から美容が好きで、高校生になっても美容をめざしてイキイキしていた。そんなKAGARIの影響もあって国際へ進学することに決めたんですが、面接試験には二人揃って三つ編みにメガネ姿で行った(笑)。そのくらい国際にはまじめなイメージがありましたね」とKAOLY...さん。


国際でもっとも印象に残っていることを訪ねると、二人とも口を揃えて「ヨーロッパ研修旅行」と答えた。


「とにかく見るものすべてが新鮮で驚きの連続でした。特にロンドンで見たヘアショーには衝撃を受けて、そのときからトータルビューティが頭から離れなかった」


二人は国際を卒業後、大手サロンに就職、そして現在はQueevaを経営しているが、好きなことで成功する秘訣はなんだろうか。


「一つのことをきちんと続けることです。10年経っても、20年経っても、今同じ場所に立っている人は、ずっと続けた人だけなんですから」と二人の言葉は力強かった。

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