理容科卒業生 荒川亮
「パームスヘア」六実店 店長
「僕は卒業して8年になりますが、当時から理容科はパワフルで、特に同期の仲間はすごかった。世界を舞台に活躍している友人もいます。僕はその中でも特に目立たない存在だった(笑)」と話す荒川くん。パームスヘア柏店の副店長から今度は店長として六実店に移動した。
「パームスヘアはもともと美容店ですが、六実店に来たときに登録を美容店から理容店に変更しました。シェービングができるのは有利だし、今はメンズの顧客が多くなっているからです。メンズの時代を予感させます」
8年たった今、教育することの重要性もよくわかるそうだ。「この世界は技術と思われがちですが大切なのは心です。お客様もスーパーテクニックではなく自分に合うスタイルを提案してくれる人を求めています。仕事とは創り出すことで、その力は技術以上に心の問題なんです」
荒川くんは現在、数々のコレクションで活躍中で、この取材も大阪で行われるFENDIのショー(2009年11月25日)でヘアメイクを担当する前日だった。
「五大コレクションの仕事するのが一つの目標なんですが、パリ、ミラノ、東京のコレクションには参加しているので、残るのはロンドンとニューヨークの二つ。何でも努力の積み重ねですから、焦らずに実現したいです」




