あ行
アクリルネイル Acryl nail アクリル・パウダーとアクリル・リキッドを結合させて作るミクスチャーを使う技法。エアドライ(空気乾燥)で固まる。特徴は、強度が高く、水にも強い。匂いがきつい・爪に対する負担がかかる。
アシンメトリー Asymmetry 不均等、形が対称でないこと。⇔シンメトリー
アップスタイル Up Style アップヘアとも呼ばれる。毛髪の流れる方向をアップとダウンの場合に区別して呼ぶ代表的なヘアスタイルである。えりあしの毛髪を頭頂部に向かってとかしあげ、バング(額部を飾るためのたれ毛)を除いて前頭部の毛髪を頭頂部に向かってとかしつけている。⇔ダウンスタイル
アフロヘア Afro hair アフロとは「アフリカの」または「アフリカ人の」の意味。アメリカの黒人を中心とするブラックパワーをシンボルとして発生したヘアスタイル。チリチリのパーマネントウェーブをボリュームのある丸いシルエットに広げたもので、黒人である事をけして恥じないとして、黒人の特徴を誇りを持って主張した。それが逆に白人の間に広がり、1970年代に入って、若者の個性的なヘアスタイルとして人気を博した。
アンサンブル Ensenmble 仏 いっしょに、統一、調和などの意味で、服飾用語としては色や布地やアクセサリーなどの調和のとれた1組の服をさす。
ウィグ Wig 鬘(かつら)のこと。
エア・ウェーブ Air wave 空気の力を使うパーマ。空気を含んだような質感・立体的で柔らかい大きな ウェーブを表現できるのが特徴。
エクステンション Extension 人毛またはナイロン製などの人工毛で出来た毛を、毛髪に着けること。髪を伸ばしたり、増やしたり、またアクセントとして使用し、スタイルの幅を広げることができる。
エステティック Esthetique 仏 ドイツの哲学者バウムガルテンが使った「エステチカ」という言葉が語源であり、美学・美的な・審美的なという意味を持つが、現在では人の容姿を美しく整える事を目的とし、日本では、頭髪美粧以外の体全体の美を心身両面からケアする美容法をいう。
エメリーボード Emery board エメリーは金剛砂(こんごうしゃ)ともいう。不順な鋼玉のことで、研磨布紙の材料の一種である。エメリーは粒度が非常に細かく、仕上げ研磨として使用される。ボードは板の意味をもつので、エメリーボードは薄板状のやすりのことである。
オーデコロン Eau de Cologne 仏 香水よりも香料の配合量が少ない芳香製品。香料の配合量は香水が15~25%であるのに対して、オーデコロンでは3~5%程度である。
オーデトワレ Eau de toilette 仏 香水のこと。
か行
カラーリング Coloring 着色法、彩色などという意味。転じて美容では、毛髪に着色したり、彩色したりする方法や技術をさす。
キューティクル Cuticle 爪の爪上皮のこと。
香粧品 本来は芳香品と化粧品の総称として用いられる。現在ではこの両者を区別する事は困難になってきており、そのため、これらを総括して香粧品と呼ぶことが一般的になってきている。
コーム Comb 櫛(くし)の英語名。
コーンロー Cornrow とうもろこしの粒が並んでいること。元は黒人の髪型で、髪を少しずつ取り分けて三つ編みにしていくヘアスタイルをいう。
さ行
ジェルネイル Gel nail 水あめ状のジェルを使う技法。ジェルはUVライト(紫外線ライト)を使って固まる。特徴は、無臭・艶やか・長持ち・爪に対する負担が少ない。
シザーズ Scissors 鋏(はさみ)の英語名。
シンメトリー Symmetry 左右対称であること。⇔アシンメトリー
セニング Thinning 細くする、まばらにする、薄くするなどという意味で、転じて理美容では、セニングシザーズを用いて毛髪をそいだり、間引きしたりして、長さを短くすることなく、毛量を全体的に減らす技法のこと。
た行
ダウンスタイル Down style 毛の流れが下方に流れているもの。ダウンヘアとも呼ぶ。⇔アップスタイル
チーク Cheek ほお、頬部(きょうぶ)のこと。
デジタルパーマ Digital permanent 熱処理でかけるパーマ。形状記憶パーマとも呼ばれ、通常のパーマより再現性が高く、長持ちするのが特徴。
デフォルメ Deformer 仏 変形する意。芸術では形を変えて誇張する事によって、かえって対象がはっきり浮かび上がること。
ドレッド Dreadlocks ドレッドロックの略称。互いに絡まり合ってロープのような形状になった髪型のこと。古くは古代エジプト王朝の時代から確認され、世界中のあらゆる文明で用いられ続けた髪型。ドレッドロックという言葉の発祥はジャマイカ。
は行
バイアス Bias 斜めという意味。美容の方面においても斜めにウェーブを出すことをいう。
パフューム Perfume 香水、香料、芳香、かおりなどの意味をもつ。ラテン語のPerfumen(煙が漂う)からきている。
パーマネントウェーブ Permanent wave 物理的および化学的な方法をほどこして、毛の構造や状態を、長持ちするウェーブ状に変化させることを意味する。
ヴィダル・サッスーン Vidal Sassoon 1928~ 世界的なヘアスタイリスト。ジオメトリックカットなど科学的かつ合理的なカット理論を確立し、ヘアスタイルの考え方を一新させた。
ヘアスタイリスト Hair stylist スタイリストとは、意匠家(designer)の意味をもつ。ヘアスタイリストとはヘアデザイナー、つまり髪型を新しく考え出す人のことである。
ポニーテール Pony tail 後頭部上部で一束にまとめたヘアスタイル。結ばれた毛先が子馬の尻尾のようなところからこの名称がついた。
ま行
マニキュア Manicure 語源はラテン語のマヌス(手)とキュラ(手当て)がついたもので手と手の爪の手入れという意味である。
モイスチャー Moisture 湿気、水分、水蒸気の意。
モード Mode 仏 男性名詞か女性名詞かによって意味が異なり、男性名詞の場合、仕方、方法を意味し、女性名詞の場合、流行、新型を意味する。